「手紙」が書きたくなりました
皆さんどうもお久しぶりです。
さて更新またまた遅れましたが、、。
まぁぼちぼちやっていきましょうw
そもそも、根気入れすぎてバテて全く書かなくなるよりはいいですからね。
ふと思い出した今日、こうやってブログを更新しようとしているわけです。
さてさて、4月に入り、既に新生活が始まった方も多々いらっしゃるのでは。
私は特に変わり映えはありませんが、アニメーションという枠に入って人生を満喫しております。
アニメ最高ですね。
ただそれが言いたいだけw
ではなく、また新しく見ちゃいましたよ。
まぁ、僕って大学からアニメ見始めたので、意外にみんな大体見てるアニメでも見てないものが多いんですよ。
所謂、まだまだ「にわか」ってことです。w
でいうことで今回見たのは、、、
少女「ヴァイオレット」が軍人から戦後、自動手記人形という仕事に就き、彼女なりに「愛してる」を探す物語。
自動手記人形ってのは、所謂手紙の代筆みたいですね。
泣くってコレw
僕、絵とか描写とかで特に京都アニメーションが出してるものを見ること多いんですけど。
見逃していた、、、、w
↑ってくらいの、にわかぶりw
アニメなんですけど、洋画好きな人には分かるかもしれない、、「現代版フォレストガンプ」なんじゃないの?って感じでした。
戦争や命、愛といったものを色んな側面から上手に描いていましたね。←相変わらず抽象的w
でも間違いなく、僕の中でトップ5には入っちゃう作品でした。
本当は細かく詳細に色んな場面を通じた感想みたいな記事書きたいんですけど、、、。
なんせそこまでのライティング能力がなかった、、、。
ただ、「愛している」ということがたった一文字なのにそれを具現化するものはこの世に沢山ありふれているということ。「愛」を通じて私たちが生きている動機や理由になっているのかがよく分かった作品だったんじゃないでしょうか。
本当はもっと詳細に感想述べたいんですが。
また次回も面白い作品あったら、見てみよう。
気分的にブログ更新してる感じなので、もし良ければご覧くださいませ。
ではでは。